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魔法が使えなくなるまで。

魔法使いを卒業したらブログ辞める

ツナ缶ができるまで


THE MAKING (34)缶詰ができるまで

シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。

今話題のツナ缶の製造過程がこの動画で明らかに。
ツナ缶好きは一度動画を見て、安心するもよし、不安になるもよし。
(わたしは、動画を見る限りそこまで不安感はなかったですが。)

上記動画の概要

マグロ搬入

冷凍された新鮮マグロがトラックで運ばれてくる

マグロ解凍

一日かけてマグロをゆっくりと水につけて自然解凍

生切り工程

マグロの頭⇒内蔵⇒尾ひれを順番にカットし水洗い

蒸煮工程

マグロを蒸煮釜に入れ、100℃程度で4時間蒸す、その後一晩放冷

身割り工程

蒸したマグロは柔らかく、身を2つに割り骨とヒレ、皮を取り除く

クリーニング工程

骨の周りの赤身を取り除く、取り除かれた部分はペットフードに使用される

選別工程

肉の質を見極め、そのまま使える部分とフレーク状に使うものを切り分ける

缶に詰める

厳選された身を機械に詰める、缶は逆さに洗浄された直後に90度横にされ機械にセットされる
1分間に200~240個のスピードで缶に詰める

重量検査

缶の重さを測り、重量不足等の場合は別ラインへ送られ、人が微調整を行う

目視検査

ラインを流れる缶詰に対して肉詰めの状態や色合いを人の目で確かめる

スープを入れる

缶詰めに野菜スープとサラダ油を入れる

缶を締める

缶蓋を載せて、専用の機械で空気を抜き真空状態にして密封

高温殺菌・冷却

缶詰めを専用のパレットに載せ、115℃で70分、その後水で冷却する

製品検査

同一ロットから無作為に選ばれた缶詰め数個に対して重量や硬さ、強度、真空度を検査
その後、中身を開け液体を抜いた重量、匂い、味、肉の色を検査

集荷

こうして私たちのもとに届けられる


てっきり、ツナ缶に入っているのはサラダ油だけだと思ってたのですが、野菜スープとやらも入っているという事実をこの動画で初めて知った。

おわり。